2021年、おのれの学のなさに辟易する

2021年が始まっています。

21世紀になって早くも20年が経ち、いまだ90年代が最新(トレンド)だと思っているわたくしにとってはめちゃくちゃに未来だなと感じております。どれだけ生きていてもイメージの西暦と現実の西暦が折り合わないし、なんならどんどん乖離していっています。

それはさておき、せっかくの年明けですから、近所の寺社で初詣をしおみくじを引いてみました。

第四十五大吉とのこと
第四十五大吉とのこと

おっ、大吉です。これは幸先のいいスタートを切ることができました。
よくないのが出れば「まあいまこの瞬間がよくないだけでこれからよくなる一方だな!」と思うことにしていますが、これは大吉なので2021年いっぱいは大吉だと思います。さらにいえば2022年も大吉でよいと思う。

願望 叶ふべし
病人 本ぶくす
待人 来る
失物 出ずべし
縁談 すゝみてよろし
売買 大利あり
其他 よろずよし

病人だったら伏せる失物は出てこなそうだけど、まあ他がよいから大吉だしいいか〜! 別にいま病気してないし(僧帽弁は開きっぱなしで過敏性腸症候群だし痔で尻が痛がゆいけど)、失った物もないし(かわいがっていたうさぎ(かわいい)はお月さまに還っちゃったけど…)!
「売買 大利あり」がとくに激アツだな!

と思っていたのですが、よくよく調べたところ「病人 本ぶくす」とは「本復す」、つまり「病気がすっかりよくなること」を意味し、「失物 出ずべし」は「出(い)ずだろう」、つまり「失くした物(物理的なモノだけに留まらず信用等も含むらしい)は出てくるだろう」とのこと。
わたくしの学のなさから80点くらいのおみくじだとカン違いしていたのですが、これ正真正銘の100点でした。

人並みに学があればこのおみくじが出た瞬間に大喜びだったのでしょうが、なんかもうしょっぱかったので、2021年はもっと勉強します。
まずはイメージの西暦を2021年にアジャストするところからだな。90年代は20年以上前に終わったんだ。もう女子高生はスポーツバッグをしょってないし、たまごっちも持ってないんだ。

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