お弁当をスマートにサッと受け取るわたくしのかっこよさ

以前興奮ぎみにお伝えした、駅から家までの間の道に開店した「ほっともっと」が、閉店してしまいました。かなしい。2年程度の命。

開店時より仕事が忙しくなり、そもそも「ほっともっと」が開いている時間に帰宅できなくなってしまった矢先のできごと。
妻も「重課金勢だったわたしたちが課金しなくなっちゃったからかな……」と遠い目。

「ほっともっと」はネット注文を用いた時間指定受け取りサービスがあるので、お店に到着する時刻に受け取るように段取りし、待たずに出来立てのお弁当をサッと受け取れるのもベンリだったので、名残惜しい。
お弁当が出来上がるのをジリジリしながら待っている人たちを横目に、お弁当をスマートにサッと受け取るわたくしのかっこよさ。そういう優越感を手軽に享受できていた側面も、「ほっともっと」のよさといえるでしょう。

駅前の某スーパーマーケットは、遅い時間に立ち寄るとお弁当のラインナップが壊滅状態になり、「本当に美味しくない牛カルビ重」だけが大量に売れ残っています。人気のないほかのお弁当がひとつふたつ売れ残るのに対し、この「本当に美味しくない牛カルビ重」は十数個の売れ残り。
この「本当に美味しくない牛カルビ重」だけをため息をつきながら食べ続けることになるとは、「お弁当をスマートにサッと受け取るわたくしのかっこよさ」とは真逆の状況といえます。

そういう意味でも、これは本当にかなしい。

かなしみの斜陽
かなしみの斜陽

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