本質ゆえの22グラム

『プロ野球チップス』と「人の死」の関連について、結論は出ていませんが、書いてみようと思います。

仕事中、なぜかチーム内を『プロ野球チップス』がめぐってきました
「なんで『プロ野球チップス』?」と言いながらも、「昔から変わらないよな〜」とみな興味しんしん。ちなみに封入されていたカードは大谷翔平選手だったそうで、そこもアツイポイントでした。

大谷翔平選手とチーム内の女子社員のカオが似ているという点も内輪としてはアツイポイントだったのですが(チーム全員「そう言えば…」「たしかに…」と納得するレベル)、それはまた別のお話。

さて、この『プロ野球チップス』、チップスの内容量の少なさも昔から変わっていない印象です。
メインはあくまで封入されているプロ野球選手のカード。チップスはオマケ。食玩といえるでしょう。
少ないと思われる内容量は、どのくらいなのでしょうか。同僚が確認します。

「内容量22グラムだ」「少ない!」

わたくしはとっさに、「それって、人の魂とほぼ同じ重さですね!」と言ってしまいました。

異論もあり俗説と言えますが、人が死ぬと、21グラムだけ体重が軽くなったという報告がかつてあったようです。すなわち、人の生死を分かつ「魂」の物理的重量が21グラムといえます。『21グラム』というタイトルの映画も、むかしありました。
その21グラムとほぼ同じ22グラムが、『プロ野球チップス』のチップスの内容量。これはどういうことなのか。

「チップスはオマケではなく、チップスこそ『プロ野球チップス』の本質である」というカルビー社の主張なのかも解りません。チップスがなくなれば、それは「『プロ野球チップス』の死」である、ということなのでしょう。内容量を少なくしているのではないのです。

これは単なる偶然と思えます。しかし、この偶然は意義深い。
なぜ『プロ野球チップス』の内容量は、人の魂とほぼ同じ重さの22グラムなのか。その結論は出ていませんが、カルビー社の本質はポテトチップスにあると解釈すれば、なんとなく腑に落ちてきますね。

プロ野球チップス2017は、内容量22グラム
プロ野球チップス2017は、内容量22グラム

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