【闘痔】爆心地「復興」日記9

【自宅療養3日目】

本来は仕事に行く予定だった金曜日ですが、爆心地(*)の痛みの厳しさに鑑み、お休みにしてしまいました。翌日、翌々日も休日なので、ゆっくり休んで爆心地の再起を促す段取りです。

金曜日の朝、まだ痛みはあります。あるのですが、昨日感じた痛みの峠越えは確実なものだったようで、そのレベルは下がっています。
「回復の泉」(お風呂)でも、回復上限がより最大値に近くなってきているのをひしひしと感じます。
夕方ごろに花粉症のクスリをもらいにアレルギー科にいき、待合室で2時間近く着席していたのですが、「意外に大丈夫だ」という成功体験もあり、快方に向かっているという実感がありました。

金曜日は、痛みのレベルが一進一退を繰り返しながらも、徐々に下がってきていることを感じた1日でした。

【自宅療養4日目】

土曜日の朝、ひさびさによく眠れた感覚とともに起床しました。爆心地の痛みが落ち着いてきている証拠といえます。

土曜日は、退院後初めての診察です。術後ちょうど、1週間経ちました。
病院で爆心地を診てもらいましたが、とくになにも言われなかったので、順調な経過なのでしょう。退院時の「痛みは術後1週間は続く」という医師の診断のとおり、ここ2日で痛みはだいぶおさまってきました。
さすがにunkoの時にはまだ痛いですが、その痛みも「痛みがひどかったときの通常時」程度にレベルが下がりました。「もういっそ、殺してくれ〜〜!!」なんて叫ぶことはなく、「この程度の痛みで赦してくれるのか…生きてるって素晴らしいな…」と静かに思います。痛み止め(ロキソニン)が効いているというのもあるかも解りませんが。

そうです。いよいよ「痛みのない世界」が、その先にしっかりと見えてきたのです。

爆心地が完全に「復興」したとはまだ言えませんが、ある程度のメドが見えてきた、それが「術後1週間」のこの日だったのです。


日々を過去から追って綴るのはここまでとし、次回の“爆心地「復興」日記10”では、入院〜手術〜術後についてまとめようと思います。


(*)爆心地…包み隠さずいうと、肛門のこと

「復興」は、爆心地に咲く一輪の花から始まるのです…
「復興」は、爆心地に咲く一輪の花から始まるのです…

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