身近なイリュージョン

弊社では、インフルエンザの予防接種を社内で受けられます。
この日ばかりは「インフルエンザにかかりたくない」というより、「インフルエンザにかかったときの言い訳にしたい」という免罪符パーパスとして、社員はこぞって帰社します(弊社社員はだいたい外に出向して仕事してる)。

予防接種を終えて一目散に帰途に就きたかったわたくしでしたが、同じタイミングで予防接種を終えた後輩(女性)にアイサツをされました。

「あっマツオカさん、おつかれさまです〜。どうのこうの〜(このへん何言ってたか覚えてない)」
そう言いながら、予防接種を受けるためにまくっていたニットかなんかの袖をおろす彼女。

でもなんで、注射した後の箇所に貼る四角いバンソウコウを、まくってた袖の上につけてるの? 普通そうなる?

わたくしがその意味不明すぎる事象を指摘すると彼女は「あっ! あれっ! なんで! どうのこうの〜(このへん何言ってたか覚えてない)」と慌てはじめたのですが、一目散に帰途に就きたかったわたくしはそれを概ね無視して帰りのエレベーターに乗り込みました。

半蔵門線の車中でひと息つくとともに、その出来事を反芻します。

やっぱりあれ、かなりおもしろかった事象なのに、概ね無視はもったいなかったな…。これは反省です。

服の上にバンソウコウ乗ってくる?
服の上にバンソウコウ乗ってくる?

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