ボーナスステージ

妻が石垣島に旅行にいっています。

石垣島に到着した妻を追うように台風17号が当地を接近・通過しているようで、もう本当にお察ししますとしか言いようがないのですが、わたくしはといえば、自宅でひとりの夜を満喫しております。

この状態を、わたくしはボーナスステージと呼称しています。

ひとりだからといってなにか特別なことをするでもなく、近所のイオン等で購入した弁当をモサモサ食べ、自分のタイミングでフロに入り、飼っているうさぎ(かわいい)を適当なタイミングでケージから出して遊ばせ、そろそろ寝よかなと思ったら寝る、ただそれだけなのですが、それこそがボーナスステージなのです。
「なんでもないようなことが、幸せだったと思う」とあるアーティストは唄っていて、まあその幸せは独善的だったがゆえ離婚騒動に発展してしまったのかもしれませんが、それはまた別のお話。

新婚旅行に行ってきたばかりの後輩に、このボーナスステージの認識について確認したところ、「ボーナスステージ、わかります」と言っていたので、結婚年数に関わらず思うところなのでしょう。
かといって、結婚しなければずっとボーナスステージなのかというと、それもまた違う気がします。

人間はある程度制約された環境のほうが、自由を感じるといいます。
通常ステージに比較し、敵キャラクターが存在せず、コインが多く、1UPキノコがあり、かつ時空間が制限されているからこそ、それがボーナスステージであると定義できるということですね。永遠に展開されているボーナスステージなんて、存在しません。

そうすると、敵キャラクターが妻ということになってしまうような気がしますが、それはまた別のお話。

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