ボドゲ大会(2018年2月度)

いつもの友人たちと自宅でボードゲーム大会を開催しました。およそ10時間。長時間ボードゲームに興じることができるのは、自宅の強みですね。

ウボンゴ3D
ウボンゴ3D

まずは『ウボンゴ3D』です。
ブロックを組み立てて高さ2のキレイな立体を作るゲームで、もはや我々にとってはおなじみ。「『高さ2のキレイな立体』ってどういうこと?」という方は、画像を見ていただき、わたくしの手元のそれをご覧ください。これが「高さ2のキレイな立体」です。あと、「モーニングウボンゴはつらいな」という感想も頂戴しました。
これは普段使わないアタマの箇所を使っている感じがよく解るので、オススメのゲームです。

三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい
三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい
三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい の手札
三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい の手札

続いては『三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい』です。タイトルが長いですが、高杉晋作氏の都々逸とのことです。
遊郭で遊んでいたらむちゃくちゃ鳥がたかってくるので、それを手札でやっつけるゲームです。鳥の組み合わせによる敗北条件は「鐘」カードの出現で厳しくなり、その条件を満たさないようにうまく手札を使います。
ゲームバランスも絶妙で、鳥がたかってくる絶望感もスリリングで楽しいです。ちなみにわたくしはいきなり鐘が鳴って1ターンで敗北しました。

スコットランドヤード 東京版
スコットランドヤード 東京版

お次は『スコットランドヤード 東京版』です。比較的有名なゲームですが、初めてプレイしました。
ミスターXの足取りを推理して、警官たちで協力して決められたターン内で居場所を突き止めます。ミスターXは概ね隠れていますが、特定のターンでその姿を現します。
これも楽しかった。移動手段とその回数は限定されているので、それらをうまく使わないと後半かなり苦しいです。近場にミスターXがいるのに「バスチケット」しかなくて、遠くに行かなければならない悲しさ。
わたくしは「犯人は水場に向かっている」というガセ情報をつかまされて、ひとり新木場方面に向かいました(犯人は巣鴨のあたりにいた)。

TRICK OF SPY
TRICK OF SPY

おなじみ『TRICK OF SPY』です。
また遊んでしまいました。推理と論理の象徴かつ集大成のようなこのゲームは、本当に面白いです。居酒屋で4人ぐらいで飲んでいるときにこれがあると盛り上がります。

アニマーレ・タッティカ
アニマーレ・タッティカ

さらには『アニマーレ・タッティカ』です。
大富豪に近いゲームです。各プレイヤーは自分の動物を選んで、手札をゼロにできるように繰り出していきます。場に出た組み合わせのカードより「強い」組み合わせのカードを繰り出していきます。山札には精霊カードと呼ばれる特殊効果を持ったカードがあり、ここが通常の大富豪との違いとなって戦略性が増します。
これも面白かったですね。カードのキャラクターもかわいいです。

箱庭鉄道
箱庭鉄道

まだまだ遊びました。『箱庭鉄道』です。
プレイヤーは鉄道会社を経営します。ターンでできることは「株式購入」「鉄道敷設」のふたつで、ランダムに出てくる鉄道会社の色のコマを「購入」「敷設」します。株式は敷設された鉄道のマスが黒字か赤字かによって価値が変化し、6周した結果で最終的に得点が高いプレイヤーの勝ちです。
説明を書くと難しそうですが、やってみるととてもシンプルで遊びやすいゲームでした。ターンでできることが「株式購入」「鉄道敷設」のふたつというのが、シンプルながら奥深いです。わたくしはめっちゃ負けました

地獄Queue部
地獄Queue部

そして『地獄Queue部』です。
地獄の賽の河原でいろいろな石を集めるゲームです。石は地獄の門に置いてあり、多くのサイコロを門に遣わせたプレイヤーが、石を集めることができます。石は何色かの種類があり、すこしでも全色を集めたり、単色をたくさん集めたり、石の集め方によって得点に傾斜がかかります。
このほかにもサイコロは大小に違いがあったり、共用の黒いサイコロがあったりと、細かなルールはあるのですが、とくに難しいことはありませんでした。サイコロによる運の要素と、石を集めるためのサイコロの使い方の戦略性とが、バランスよく配合されているゲームでした。わたくしはめっちゃ負けました

バイバイレミング
バイバイレミング

『バイバイレミング』ですが、これはやや微妙なところがありました。
配られた10枚の手札をゼロにするゲームです。スタートプレイヤーが出したカードより大きい数の手札を繰り出します。その際、出した箇所(3〜10)の倍数になるカードを繰り出す必要があります。できなければパス。全員パスすれば場が流れます。ただし、場の数の次の倍数(たとえば6の場だった場合、60に対し66を出した場合)も場は流れます。場より大きい数を出す必要がありますが、1倍の数(たとえば6の場だった場合、6)はいつでも繰り出せます。
ルールはシンプルで解りやすいのですが、「配られた10枚の手札」でどうにかする必要があり、その手札の使い勝手が悪ければ勝ち目はありません。人数が多ければ面白いかもわかりませんが、3〜4人だとイマイチかも。わたくしは「7の倍数」で”91″とか出てきたときに、その意外性でウケました。「7の倍数」って面白いですね。

他にも、画像は取り忘れましたが、以下を遊んだと思います(あまりよく覚えてない)。

  • BLUFF
  • 絶滅ダウト

『BLUFF』はもう何度もやっていて最高に面白かったです。『絶滅ダウト』は初めて遊びましたが、面白いところがあまりありませんでした。ルールの読み込み不足かも解りません。

10時間もあるといろいろな種類のボードゲームができますね。
友人たちとは「そろそろボードゲーム番付を作る時期に来ている」という話も出ましたので、やがてこのブログでも書いていきたいと思います。

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