「日帰り」なのか「日替わり」なのか

ぜんぜん違う意味の言葉なのに、音が似ているだけでどっちがどっちか解らなくなることがあります。
わたくしの場合、「日帰り」「日替わり」です。

昼食をとりにごはん屋さんに行った際、ランチメニューが「日替わり」となっている場合、「メニューは日替わりなのか〜」などと言います。
この瞬間から、自分が正しく「日替わり」と言っていたのか、誤って「日帰り」と言ってしまったのか、本当に解らなくなります。いまこう文章にしているのも、おぼつかない感じです。

間違えていないか、正しく言えているか。
声は脳からノドを揺らして出たその瞬間に消えてしまうので、とても不安になります。

「大阪まで日替わりで出張なんですね」

いままでナチュラルに間違えていたかも解りません。

「日帰り」も「日替わり」も一般的な言葉なので大きな問題にはなりませんが、これがもし きわどい下ネタと混同してしまっていたら。
すなわち、「日帰り」と間違えて「夜のお楽しみ袋」と言ってしまっていたら。

もう本当にぜんぜん違う言葉かつ音も似ていないので間違えようがありませんが、「ふたつの言葉を取り違えて発声してしまう」という点に単純化すれば同じです。

「大阪まで夜のお楽しみ袋で出張なんですね」

わたくしだったら、言葉をここまで間違える人は入社試験で不採用にするでしょうけどね。

ときどき、自分の話している言葉と相手の思っている意味に齟齬があるのではないかと不安になります
ときどき、自分の話している言葉と相手の思っている意味に齟齬があるのではないかと不安になります

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です