忘れていた癖(へき)

以前一緒に仕事していた後輩(Nくん)と、最近何年ぶりかで一緒に仕事するようになりました。
食事中、わたくしの妄想話に花が咲きます。

(参考)美人の汚いカサ
(参考)時空間の定義が曖昧
(参考)脚を肩幅に開く女性が好きだ

わたくし「最近は、逆に服は着ている方に興奮を禁じ得ないね。服を着ているってことは、ハダカが恥ずかしいってことだから……」
Aくん「まじでマツオカさんの癖(へき)はついていけないですね」
Nくん「あ〜、前 一緒に仕事しているときもそんなこと言ってましたね」
わ「なんか言ってたっけ? ぜんぜん覚えてない」
N「あの、ミスターミニットのスリッパの人の……」
A「なんですか、それ?」
わ「あった! 完全にあった! 思い出した!」

人から気づかされる、忘れていた自分の癖(へき)。完全に思い出しました。
ミスターミニットとかで、クツを修理してもらっている途中のスリッパの人、興奮しませんか?

駅構内の、人通りの多い通路。そんな中にクツ修理のミスターミニットはあります。
パンプスのヒールが急に壊れて取れてしまった。そんな時はミスターミニットに駆け込みましょう。すぐに修理いたします。

で、はいていたパンプスを修理している間、待っている女性はイスに座らされ町医者みたいなスリッパをはかされるのです。

これ! これ、見かけるとドキドキします。

はいていたパンプスとかのヒールが壊れているので、つまりは全身がカッチリした女性です。なのに、なんか町医者みたいなスリッパをはかされ、イスに座らされている。全身カッコいいのに、足だけ町医者。しかも人通りの多いところに座らされている。この解りやすいギャップと不可避な状況が、パブリックな場所に展開されているがよいです。座らされている人が特になんとも思っていなさそうな点、状況を甘んじて受け入れている点もよい。(ここまで早口)
ついてこれてますか。ついてこれてなくてもよいです。ここは、ぼくのホームページなので。

Nくん、「ミスターミニットのスリッパの人」を思い出させてくれてありがとう。
わたくしはエリを正し原点に立ち返り、広い視野と狭い癖(へき)で街へと歩き出すのです。

こんな感じで、せめて通路と逆側に座らせてあげて
こんな感じで、せめて通路と逆側に座らせてあげて

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