「世界が終わった日じゃん!」
澄みきった青い空。5月のいい天気でした。 世界が疫病で大騒ぎしているのとは無関係に、気候は、太陽エネルギーと地球の自転から生じる海洋と大気の循環に人類の活動を少々加えて、その内容を決定していくのです。 それにしても、青く…
続きを読む →澄みきった青い空。5月のいい天気でした。 世界が疫病で大騒ぎしているのとは無関係に、気候は、太陽エネルギーと地球の自転から生じる海洋と大気の循環に人類の活動を少々加えて、その内容を決定していくのです。 それにしても、青く…
続きを読む →爆笑問題の田中裕二さんのあだ名が「ウーチャカ」だった(である)ことは有名な話だと思います。 わたくしは、こういう一聞して「なぜ?」と思うあだ名に憧れています。「ウーチャカ」て。 多くの人のあだ名は、姓名どちらか(または両…
続きを読む →高校生くらいになると、学校でunkoするのも平気になり始めますね。 「人権」という概念に乏しい小学校において、学内でのunkoはすなわち自らの手でその「人権」を棄ててしまうような行為ですし、中学校でもまだその風潮はあった…
続きを読む →高校の休み時間といえば、『UNOで遊ぶ』だと思います。 これは20世紀の終わりの話なので、いまの高校生とかは違うんだろうなあ、知らんけど。 UNOは、当然ながら決められたルールがあります。 そのルールに従って遊んでいても…
続きを読む →ディズニーシーのホテルで結婚披露宴をしてもうすぐ10年。月日の流れの速さにはまじでふるえます。こうして人は死んでゆくのです。 それはさておき、いまでも「なんだったんだ」と思うのは、妻の友人だか同僚だかの知人がわたくしたち…
続きを読む →高校の国語の授業中、難読漢字を順々に生徒に読ませる局面がありました。 「じゃあ次、Oくん、読んで」と先生に当てられたOくん。『生簀』という漢字を、ぶっきらぼうに読みます。 Oくん「いけにえ」 先生「うん、いけす、ね」 『…
続きを読む →通っていた大学は三流にも及ばない、八流くらいの大学でした。 学生生活を思い出します。 くそぼろい学食は常にドブくさく、図書館前の噴水で全裸で水浴びする学生を掲示板で糾弾し、無関係なコンテクストで授業中に教授が学生に「死ね…
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