かまくら祭で「死」を想う

適応障害になってしまいました。

適応障害は、ある特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、そのために気分や行動面に症状が現れるものです。
(厚生労働省ホームページより)

さいきん職場に異動があり環境の変化がわたくしの想定を超えてしまい、どうしたらよいか解らないまま時が過ぎ、もうダメだーうわーってなってしまった次第です。
何もやる気がしない、仕事はむちゃくちゃつまらない、でもやる気を出さないと先に進まない、先に進めるためには人の手を借りなければいけない、でも周囲に人がいない、時間ばかり過ぎてゆく。そりゃ適応障害にもなります。

そんななか、川治温泉に旅行に行きました。
温泉に行く途中の電車や、旅館に着いてコタツに入っているときや、温泉に浸かっているとき、ごはんを食べているとき、もうずっと、仕事のことを考えていて、正直なにも楽しくなかったです。こうはなりたくなかった。

例によって、旅行を写真で振り返ります。

さもおなじみの彼、みたいな感じで登場する「かわじい」
さもおなじみの彼、みたいな感じで登場する「かわじい」

川治湯元駅名誉駅長こと「かわじい」がいざなっている方向ではない方向に歩みを進め、妻に怒られました。

コタツの位置もよい
コタツの位置もよい

祝い宿 寿庵 に投宿しました。コタツが嬉しい。こざっぱりとして清潔感もあり、いい宿でした。

茶に伸ばす手の早さよ
茶に伸ばす手の早さよ

結婚記念日ではない日付ですが、前後1ヶ月なのでアニバーサリーしています。妻の手の早さがこの写真での見どころ。

YMOっぽい
YMOっぽい

エレベーターの「COMPUTER CONTROL」のフォントが近未来的でよい。

夜は、川治温泉の近隣にある湯西川温泉で開催されている「かまくら祭」へ足を運びました。

目を閉じれば幾千の星〜
目を閉じれば幾千の星〜
一番光るお前がいる〜
一番光るお前がいる〜
こんな感じで ひとつひとつにろうそくが入ってました
こんな感じで ひとつひとつにろうそくが入ってました

ろうそくが格納された小さなかまくらが無数に並ぶようすは幻想的で、川の流れる音は積もる雪に吸収され逆説的に静寂を演出していました。光と闇と白と黒が、この世界のすべてと言えます。

死んだあとに見る光景みたいで怖くなってきた」

わたくしのクチをついて出た感想がこれ。やばい。

後日に心療内科いきました。で、冒頭で書いたとおり、適応障害と診断されました。
みんな悩んでないで心療内科に早く行こう!

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