【es】にのせて送るドライヤー問題

わたくしがいつも行っているジムにはスパがあります。汗でベチャベチャになったあと、大きいおフロに入ってさっぱりできるのはよい。ドライヤーも備え付けてあるので、至れり尽くせりですね。

そのドライヤーには、「髪の毛のみにご使用ください」と注意書きがありました。比較的当然のことと思われる注意書きです。

マナーに関わる注意書きは、そのコミュニティを構成するユーザーの品位を表しています。ここは足立区のジムだから、どのような属性をもつユーザーが出現してもおかしくありません。
「何が起きても変じゃない。そんな時代さ。覚悟はできてる」。かつてMr.Childrenは歌っていました。

ふと横を見ると、ジジイが陰茎をドライヤーで上手に乾かしていました

何が起きても変じゃない。
そんな時代さ。覚悟はできてる。

特筆したいのは、この光景を目撃した第三者が「あっ、ジジイが陰茎をドライヤーで上手に乾かしてる!」と思い、それを苦情としてジムの人に通報した点ですね。「苦情」とは、“苦しい”“情け”と書きます。
そしてジムの人もその情けを汲んだものの、「ドライヤーで陰茎を上手に乾かさないでください」とは掲出できないので、「髪の毛のみにご使用ください」と表現を丸めてマナー向上を啓蒙しています。気づかいハンパない。

注意書きが読めないジジイは、相変わらずドライヤーで陰茎を乾かします。注意書きを読んだ上での認識の幅と解釈すれば、ジジイは陰茎と髪の毛をイコールであると考えているのかも解りません。

何が起きても変じゃない。
そんな時代さ。覚悟はできてる。

ドライヤーの気持ちになって考えても、つらい使われ方
ドライヤーの気持ちになって考えても、つらい使われ方

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